お六櫛

Orokugushi

わずか手のひら程度の幅に、約百本の刃が挽かれた小さな櫛。享保年間に藪原宿で作られるようになり、中山道の名物として、御嶽信仰や善光寺参りのお土産品として全国に知られていました。現在でも、藪原宿を中心に作られており、実用品の櫛として、また長野県の伝統工芸品として愛され続けています。

藪原お六櫛生産組合・

木祖村お六櫛保存会著

「木曽のお六櫛」より

お六櫛の技法は、昭和48年に県の無形文化財に設定されました。製造行程は櫛の磨き、総仕上げの段階まで含めると、全部で20行程あり、材料は主に「みねばり」という、硬く粘りがあり、製造過程で狂いが出ない木を使っています。

お六櫛製作体験

手挽き体験(3~4時間):3名~10名 4000円/1人

実際に自分で鋸を挽き磨いて櫛を仕上げます

(出来上がりました櫛はお持ち帰りできます)

事前予約必要

・指導者の都合によりお受けできない場合がございます。

・左利き用の道具はご用意できませんので、ご了承願います。

磨き体験(2時間):4~15名 2500円/1人

事前に挽いてある櫛を、磨いて仕上げます。

(出来上がりました櫛はお持ち帰りできます)

事前予約必要

・指導者の都合によりお受けできない場合がございます。

お六櫛製作実演見学

製作実演見学(15分~30分程:10名~20名 無料

実演見学場所になる木祖郷土館の入館料が必要となります 大人300円・中学生以下100円

事前予約必要

・実演者の都合によりお受けできない場合がございます。